最近PADIネタが続きます。
昨日、告知したエンリッチドエア講習受講希望の方が数人みえます。
今度海外に行く予定の方や、ダイブコンピューターを購入したきっかけにという方もいらっしゃいます。
ご希望日を教えて下さい。スタッフ調整できれば開催致します。
前もっての予習をお願いしたいのでマニュアル手配が必要な方はお早めにお願い致します。
そして表題の事を・・・
今年は
迫力のあるジンベエザメでした。
2020年は
ダイバーに人気のマンタです。
AWARE限定カードは寄付して発行される限定カードです。
寄付が先か、限定カード発行が先かは関係ありません。
限定カードがきっかけでAWARE活動に賛同されたゲストさんは多いです。
PADIに記載されてる内容をご覧になって下さい。
マンタ、ジンベイザメ、その他の大型海洋動物は、海洋ゴミを摂取したり、絡まったりする危険に冒されています。 特に、マイクロプラスチックと海中を浮遊する漁具(ゴーストギア)は深刻な脅威となっています。
Project AWAREの環境保護活動をサポートする、新しい2020年のPADI限定版カードに選ばれたマンタの画像は、保護の必要のない美しくクリーンな海洋環境という未来に対するビジョンを表しています。しかしくれぐれもお間違えなきようご注意ください。海はまだ大きな問題を抱えており、あなたのサポートを必要としています。
PADIメンバーカードの「Project AWAREバージョン」を選択して寄付していただくことで、グローバルな海洋保護活動の支援となります。Project AWAREへの寄付の100%が海洋保護活動に活用されます。
Project AWAREのキレイで健康な海のための目標である「#NextMillion2020」を一緒にサポートしてください。あなたの活動が目標達成に大きく関わります。
PADIメンバーシップの力でProject AWAREをサポートすることで、キレイで健康な海に一歩近づくことができます。
私たち人一人の貢献が、海洋ゴミの水中における影響を減らし、そもそもゴミが海に入るのを防ぐことができるのです。
この唯一の海洋ゴミのデータ収集プログラムとして、Dive Against Debrisは、地域のボランティア活動を通じて海洋生態系の健全性を改善し、条例の変更に向けて海洋ゴミに関する貴重なデータを提供してきました。
2020年末までに、さらに100万個の海洋ゴミの回収のデータを、この世界的なDive Against Debrisデータに加えて、地域のコミュニティを動員し、グローバル範囲の海洋ゴミ問題の危機的な状況の証拠を提供していきます。
今後もダイビングを通じて海洋環境保護活動に参加しませんか?
ちなみに新しいデザインカードの発行は2020年1月7日受付分からとなります。
ジンベエカードが希望の方は年内中に講習参加お願い致します。
2019年12月15日