「こんなんあったなぁ~」という方、お世話になっております。
オリジナルTシャツ作成の反響ありがとうございます。
せっかくの機会なのでコニーさんが店に入ってから作ったアパレルの数々をご紹介しましょう。
入るまでの約10年間のモデルは分かりません。
まずはコチラから。
コニーさんひょうたん島デビューして支給されたヘリーハンセンのブルゾン。
裏起毛で使い勝手が良いモデルです。
腕にHHマークが輝いてました。
常勤はゴールド、非常勤はシルバー、ゲストさんはホワイトロゴになってました。
当時からカラーやサイズはチョイスできる受注スタイルでした。
知ってる限り、現存するのはコレとうひょ~センセのブルーです。
彼は今も使ってます。ありがとうございます。
タカさんは当時、金髪でホワイトを着てました。
そしてお次は。
ヘリーハンセンで作った最終モデル。
見覚えのあるロゴを使用しました。
え?知らない??DiveMateを見て下さい。
当時、濡れた状態でも羽織えるように裏起毛が無いモデルをあえて使用しました。
ロゴはSTAFFとDIVERモデルの2種類ありました。
あえてシンプルにしました。時代ですねぇ。
メーカー在庫が無くなり、フード付きとフード無しが混載しました。
「フードがあるとロゴが見えないぢゃないかぁ~」
懐かしい思い出です。
リゾートに行くと売ってるTシャツはあってもひょうたん島に無いという事で・・・
一時期タカさんと卑猥なダイバーTシャツを着るというイケナイ時期がありました。
今も沖縄で売ってるのかな?MUFFダイバー。
SASのXシャツという高機能特殊素材のTシャツを使ったモデルです。
¥6.000近い高価格モデルでしたが、好評でした。
当時の南越前スタッフさんに欲しいと言われ譲った記憶があります。
とみぃ元気にしてるかな?
サラッとした着心地が良く、今でも時々出動します。
寒い時期にも看板を背負おうという事で。
サイトスパーカーという防風・防寒ウェアも作りました。
これは2ndバージョンです。1stバージョンはブルー系でしたね。
極少数、別素材で3rdバージョンが存在します。
ここでもスタッフはゴールドロゴにしてます。
一番最近作った、ひょうたん島という名前を消した挑戦的モデル!
H.DIVERS Tシャツ
現在、小さいサイズが数枚残ってます。
そして35周年という事で・・・
今回作成モデルは丸ひょ復活でB/Sロゴのみです。
カメもいません。あえて35周年という文字も入れてません。
アーチストのツアーシャツの様にするのも考えましたがシンプルに。
出来上がりイメージ図
※変更になる場合もあります。
Tシャツ・ロンT・ラッシュパーカー+1枚買っても¥10.000!
35周年価格 全てのモデル一律¥2.500でございます。
2021年6月2日