前回のブログではDRYスーツの紹介をしました。
そして今回はスーツのオーダーの仕方やオプショングッズの紹介をします。
①まずはデザイン(モデル)を決めましょう。
各メーカーのカタログを見て、お気に入りのデザインを見つけて下さい。
オーダーを入れてからメーカーが作成するので男性モデルを女性が選んでも、逆でもOKです。
デザインによっては選べない素材のモデルもあります。その際はデザインを取るか生地を取るか悩んでください。
基本的にカラーは変更が可能です。
②カラーチャートを使って自分の思い描くスーツをイメージしよう。
メーカーによってwebカラーシミュレーションがありません。
その際はカラー生地見本を使用して想像して下さい。
ワールドダイブ
http://www.i-designer.com/worlddive/
モビーディック
http://simulator.mobby.co.jp/
SAS
http://sas-diving.jp/color_simulator#s-178
サンファン
http://sunfan.heteml.jp/2017/
③デザイン・モデル・カラーが決定したら、いよいよ採寸です。
30箇所以上の採寸を行なう事で、着やすく動きやすい、水没の心配の無いスーツが出来上がります。
ドライスーツはインナー着用で潜りますのでインナー状態で採寸を行ないます。
女性スタッフも採寸を行ないますので、恥ずかしい女性もお気軽にご相談下さい。
④DRYスーツはスーツ本体以外にオプショングッズが必要です。
必要最低限の物や、あった方が超快適!グッズなどあります。
ひょうたん島ではDRYスーツを購入したら、直ぐ海で潜れるグッズを一緒に提案します。
キティちゃん好きには堪らないキティちゃんモデルの足首に巻くアンクルウェイト。
一般的な通常のカラーモデルもあります。
足にエアーが溜まって浮き気味になるのを抑えます。
ドライスーツインナーも各メーカー、各種あります。
厚手の物から春や秋などに重宝する薄手のインナーなどあります。
女性向けのインナーもあります。
同じメーカーでもモデルによって生地の種類が違います。
上手く重ね着したら水中を快適に潜れます。
頭を冷やすと更に寒さを感じていきます。
フードやビーニーを被る事で保温したら寒く感じにくくなります。
指先まで保温してくれるウィンターグローブ。
生地の厚さや生地の伸びがとっても重要です。
グローブをはめてれば水中からあがった後も快適です。
その他、こちらで紹介できないグッズもいっぱいです。
スタッフと使いやすい物を一緒に選びましょう。
⑤オプションを決めたらメーカーへオーダーします。
オーダー後、2週間~でひょうたん島に到着します。
届くまではどんなスーツが出来上がるかドキドキして楽しみです。
自分だけのオリジナルDRYスーツと初めての対面をお楽しみに♪
9月30日までのキャンペーンの特典は!
・スーツの保護に!ドライバッグ¥9.000
・首のしわ予防に!ドライハンガー¥2.800
・楽に袖を通す!ドライパウダー¥500
・ファスナーを軽く!ファスナーWAX¥600
・プールで予習!プールダイブ券¥3.500
・首が苦しくない!ラクラクリング¥1.800
・足が浮かない!アンクルウェイト¥6.000
・排気が簡単!リストバルブ¥15.000
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合計¥59.200分が¥138.000のスーツにセットで
¥175.000
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※表示は税別
2017年9月15日